2004年07月28日

あれま、どうなっちゃったの

7月21日付けのメルマガで、全鍍連のメルマガが中止になってしまいました。
残念至極です。

「さて、昨日7月21日付け配信しましたメールマガジンの
内容にて、豪雨被災に関する内容及びメルマガ自身に
大変不備があるとのご指摘が寄せられました。」

というのが、理由のようです。が、端から見ていると、何のことだかよく分りません。

tokyo-tower.jpg東京タワー

あとは、想像で語るしかありません。

「豪雨災害に関する内容」が不備?7月21日付けのメルマガをみても、揚げ足をとられるほどの記事があるとは見受けられませんでした。あえていえば、さらりと書いてあるというところかもしれません。しかし、私信ではないので、机下手紙を出すような表現は、要らないと思うのですが。

「メルマガ自身」の不備、に至っては、なんのことやら・・・・・。

ともあれ、メルマガが発行のアイデアは大事にしてください。このままにしないで、発案者の熱意を受けて再発行できるよう調整?!して欲しいと思います。小生としては、総務委員会か広報委員会が手を挙げて発行(監修)したら良いと思うのですが、性急でしょうかね。

語らざれば憂い無きに似たりとは申しません。憂いをあたらしいいぶきに変えての発行を切望します。
t-towaer.jpg一歩進むと東京タワーの先端までよく見える

2004年07月11日

支部会

2004年7月9日富岡支部会(群馬県の支部は、全部で7支部)が開催されました。富岡支部会は、年2回春と冬に開催されます。第一回目の支部会では、福祉事務所さんから担当の方をお招きして、最新の環境関連の法律や条令、規則の情報、県の環境関連の組織の変更の説明等をお聞きします。(最近は、県の組織もころころ変わります)今年は、理事制とのこと。グループ制は、もうなくなった?!
また、支部の要望を組合につないだり、全鍍連や組合の情報を支部に伝えたりして、意思の疎通や情報交換を行なっています。写真は、支部会の様子。
2004_7_9a.jpg

最近の話題と言えば、①ほう素、ふっ素、硝酸性窒素・亜硝酸性窒素の暫定基準の変更②土壌汚染法関連のその後の動き③臭気規制の動き④亜鉛の規制(排水)の動き等でしょうか。

特に「特定施設の廃止→土壌汚染調査」については、群馬県ではたとえば、何らかの理由で(六価クロムのクロメートとかをあるめっきラインで)全廃止した場合は、土壌調査の必要があるとの見解です。ただし、だだしがき規定により、調査の延期の申請を行なえば、1年延長できるとのこと。(2年以上にわたって延期する場合は、毎年、延期の申請をしなくてはいけない)

ということになっています。会社をやめるとき以外は関係ないと思っていた人は、注意する必要があります。
また、支部会の中では、排水の水質測定およびその結果の記録は、めっき工場の義務であること、それは、新たに法(条例)で規制された物質においても同様であり、またそれは、決められた検定方法(普通は外部分析機関への委託の分析)によることが確認された。

また、ほう素、ふっ素、硝酸性窒素・亜硝酸性窒素、亜鉛については、年2回分析結果が鍍金組合でまとめられるよう、測定結果の提出の依頼がなされました。

支部長いわく、「規制されるということは、規制守られているともいえるわけで・・・・」確かに、そういえなくもないし・・・・・。だけど、きたがる人も!いないし・・・・。

というわけで、蒸し暑い夜が、いちだんと蒸し暑くなりました。

2004年07月08日

全鍍連

全鍍連は、全国のめっきの組合のそのまた組合のような・・・・・団体です。(随分投げやりないいかたですが・・・・。)
私は、その中の環境対策委員会に群馬県の業者を代表して、出させていただいています。全鍍連の場所は東京の港区芝にある機械振興会館です。その地下会議室でいつも会議をしています。ちょうど東京タワーから、50歩程度のビルです。環境委対策委員会は、大抵は、国内の環境関連の法律の立法前に業界としてその立法が対応可能なものか検討し、対応不能な(と判断される)場合には、パブリックコメントを述べたりとか行ない、対応可能な形への修正を求めています。もちろん自主管理(規制)も行なっています。また、2004_7_7a.jpg

地球環境の改善のために、プラ容器の再利用とか、新たな処理技術や、工程管理技術の研究・情報収集、新たな法律への対応PRとかを行なっています。

ほかに、全鍍連には総務、技術、広報、国際、近代化推進等の委員会があるようですが、他の委員会のことは私個人は、分かりません。

毎回、会議の後は、資料をまとめて組合や群馬の環境対策委員に送付します。また、組合のホームページ上に掲載します。ちなみに、この7月の議題は、ほう素、ふっ素、硝酸性窒素・亜硝酸生窒素の第二次暫定排水基準の件、水生生物保全のための亜鉛規制の件、VOC(揮発性有機化合物)大気排出規制の件等でした。

全鍍連職員、担当副会長、委員長、副委員長も含めて全員集まると、31名。今回は、出席25名でした。わたしなんぞは、もうそろそろ他の人に交代してもらいたいなぁと思っています。すでに、4~5年この委員会に在籍しているような気がします。環境問題は、業界(各事業所)にとって、最優先事項の問題でもあり、きちんと伝えなければいけないし、その責任を思うと、気が重くなります。

余禄と言えば、帰りに秋葉原の電気街を見て回ることです。(秋葉原も随分駅前が変わり始めています。また、お店も変化が激しいようです。でもって、にぎやかです。)なにか、ほかに東京に行く楽しい目的を持っていれば、会議に行くのも、気が重くなることはないでしょうね。

行きは新幹線で居眠りしいていても東京に着きますが、帰りの居眠りは要注意です。一度、越後湯沢まで行ってしまったことがあります。

前出の写真は、会議の様子です。以前は自由席でしたが、いまは、地域順に指定席になってしまいました。群馬は、前から3番目なので話を聞くにはグットですがね。左から入江副委員長(群馬)小池委員長(大阪)、鈴木全鍍連副会長(山形)、川上副委員長(東京。川上副委福員長は頭をかかえているわけではありません)です。
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2004年07月06日

極端

最近の三菱のリコール隠しの後のマスコミのニュースを見ていると、スケープゴート的感があります。子供のいろいろな問題は、大人のカガミという考えがあるそうですが、とにかく叩く。叩けるだけ叩く。大人は、なにか変だなと思うのは、私だけでしょうか。

「全国の車両火災の発生件数は、2002年で8617件(放火事件も含む)。例年1万件近くが発生している。14社ある国内自動車メーカーで単純に割ると、1社当たりの年間発生件数は600件以上。」

これは、Web(YAHOO)に載った記事。これだと、毎日、全てのメーカーの車が1台以上燃えていることになる。実際、メーカー毎の(というより生産台数当たりの出火台数?)燃える車の台数を見てみないと何とも言えないが、これだけ燃えているのに、三菱の車しか燃えていないような印象を与える。実際事故があり、被害者もいることだから叩かれてもしょうがない。「そんなに、叩かなくても」と言えば、「おまえはどうしてこうなったのか分かっていないのか」とだれかれとなく舌鋒するどく言われそうだから、あえて話題にも触れず、だまってしまう。先日の日曜日に聞いた、講演会の講師が聴衆の笑いをとるだけと思われる扱い方で、三菱を例に出していた。こちらのほうが、不謹慎な気がする・・・。それはそれで、くそみそ一緒。坊主にくけりゃ、袈裟まで憎い的扱いである。問題なのは、仕組みであり、トップであり、改めるべきところもそれらだと思うが・・・。全否定(生命)とは、いかがなものか。

めっき業界というのは、全国でも2,000社余り。この数は弱い。だから、大抵規制が行なわれると、一番厳しい基準が適用される。一方、影響力のある団体であれば、緩やかな基準値が適用ということもあるのではないかと、恐れながら勘ぐる。つまりたたけるところはたたくが、たたきづらいところは、たたかない。と言うような。ほう素。海域の規制が甘い。

めっき→薬品→有害→まわりの特別視  常に叩かれる側と見るのは、小生のひがみかゆがみか。きょうの双子座の運勢は、最悪(BAD)だった。

本当の意味は知らないけれど、「壺中有天」の天がずいぶん遠くに見える。